最初に「時間をかけずに不労所得が得られる」と信じて、アフィリエイトを始めましたが、簡単には成就しません。
最初に「時間をかけずに不労所得が得られる」と信じて、アフィリエイトを始めましたが、簡単には成就しません。
昼間に仕事をしている人が何らかの副収入を得ようとすると、時間の都合がつきにくいので、どこかに働きに行くスタイルの副業をすることはかなり難しいです。
そのため、自宅で自分の開いた時間だけを使って収入を得られるインターネットを使った副業を行う人がかなり増えています。
やはり、「インターネットを使って稼ぐ」というと「時間をかけずに不労所得がたくさん得られる」というイメージを持つ人が多いかもしれません。
実際にインターネットを使って副収入を得ている人の成功体験などを読むと、そういった内容のことばかりがフィーチャーされているので、一攫千金のイメージを抱く人が多いことは仕方がないでしょう。
しかしながら、私の個人的な経験から言えば、これは完全に嘘ではないものの、決して真実ではないです。まず、何をするにしても時間をかけずにお金を生み出すことはできません。
例えば、インターネットを使って稼ぐ方法として最もメジャーなものにはアフィリエイトがあり、私もこれをやっています。
このアフィリエイトを載せるサイトやブログでは、自分のサイトを閲覧する人を増やし、アフィリエイト先へ誘導して、さらに購入までしてもらう仕組みを作らなければいけません。
それを実現するためにはウェブマーケティングと文章能力が不可欠であり、一朝一夕では身につかない知識です。
アフィリエイトをやっている人は非常に多いですが、その中でコンスタントに利益を上げられている人はごく一握りの人だけですし、月に数万円以上の利益を出せるとなると、さらに1/20以下までに絞られます。
私もはじめは「仕事をしているときもサイトが自動的に稼いでくれる」というのを夢を見てアフィリエイトに取り組みましたが、現実は全くそうなりませんでした。
今から思えばとにかく幅広い人を対象にしようと、ジャンルを絞らずに1つのサイトに多種多様なコンテンツを掲載していたのが間違いでした。例えば、テーマを「投資」にして、FXや株などで稼ぐ方法を数十個ほど説明したようなサイトです。
ユーザーがサイトの記事を読んでそこから購入までいたるには、そのサイトから有益な情報を得て、サイトへの信頼度が上がり、「このサイトでお勧めしているなら買ってみようか」と思わせなければいけません。
無駄な情報を乱立させても、それはネット上のゴミと化します。アフィリエイトでは量より質、さらに高品質な量が求めれるわけです
そのことがわかってからは、サイトのテーマを1つに絞り、そのテーマに関することだけのコンテンツを徹底的に作りこみました。
あるテーマに特化したことしか書かれていないため、そのテーマで検索順位が上がっていき、自然とページビュー数も増えていきます。その結果、コンスタントにアフィリエイトからの副収入を得られるようになりました。
今では安定した副業になっており、月12万円程度は稼げているので自分としてはかなり満足しています。
1つの記事を作成するのに40~50分程度はかかっていますし、サイトを今の状態まで完成させるにもかなりの時間がかかっているので、不労所得が得られる状態からは程遠いですが、今は半不労所得と呼べるかもしれません。
ネット副業は諦めて、アルバイトを始める場合、少人数で回しているような職場はダメです。多くのアルバイトがいる中で自分の変わりがいつでも用意できるような環境の仕事を選ばないと、もし本業の仕事が忙しくなったときに迷惑をかけてしまいます。
私の場合は、本業のほうの仕事が忙しい時期と暇な時期がはっきりわかれている職種だったので、暇なときは毎日定時で帰れますが、忙しい時期は帰れない日が何日も続くほどになります。
したがって、その暇な時期に19~23時のシフトでファミリーレストランのホールのアルバイトをしています。ファミレスのような飲食業は夜間でも時給は1,000円程度ですので、収入面で期待はできませんが、慣れてしまえば体力はあまり使いませんし、食事も出してもらえます。
副業ランキングでは飲食業のアルバイトは人気がないですが、忙しい時期にはシフトを調整することもしやすい環境ですし、私にとってはかなり都合の良いアルバイトです。
もうかなり長い間続けているので、時給も150円アップしてだいぶ満足できるようになってきました。副業でも長期間働くと得をします。
ただ、同じ会社で働いている友人は副業で塾の講師をしているらしく、時給はかなり高いのでその面では羨ましく感じます。
しかしながら、土日にもアルバイトが入ることが多いようなので、せっかくの休日までアルバイトで潰れてしまうのは私には耐えられず、やはり私には「ファミレスが合っているのだろうな」と思っています。